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0~2歳児の歯科室
歯科室ってなに?
歯が生え始める前から知ってもらいたい知識・食べ方・飲み込み方・歯列・姿勢などについて歯科の立場から支援・ご相談を行う教室です。
 内容
  • 講話
  • 歯 ブラッシング指導
  • 食事、姿勢指導
  • 歯科離乳食指導、相談 等
  • フッ素湿布(別途費用にて)


談話スケジュール

1月・2月・3月・4月
歯みがき指しゃぶり呼吸(鼻口)

5月・6月・7月・8月
舌癖 嚥下(えんげ) 歯並

9月・10月・11月・12月
姿勢 フッ素 おやつキシリトール

※講話時間は
およそ90分の予定です

 

もちもの


・健康保険証
・スプーン
・フォーク
・お皿
・歯ブラシ
・食事
・エプロン
・タオル 等

参加費

2,000円/1回

講師 指導/歯科医師 今泉三枝



口の役割と発育
口は身体を育てる食物の入り口であり心を育てる言葉やほほえみがでる窓でもあります。
乳汁摂取から始まり、離乳食、幼児食などを経ることによってさまざまな食物が食べられるようになっていく過程は、こどもの発育と深く結びつき、両親にとっては大きな喜びとなります。しかし、同時に食べ物の好き嫌いのはじまりや摂取量の多少など心配事がある時期でもあります。
また、こどもが気持ちを表情や声で表すことは、言葉かけや一緒にする食事など、こどもと両親をはじめ育児担当者とのコミュニケーションがゆっくりと育っていきます。

口の健康を保つ
命を支え続ける『食べ方』の機能の主役である歯・口は種々多様な食物を処理するため。
汚れやすく乳幼児期から気づかない間に虫歯などの病気が進んでいることもしばしばあります。生涯にわたって命を支え、言葉や表情などを通し社会生活の源である口の健康を保つことの必要性を乳児期から食を通した育児の場で伝える事が大切です。

子供の発育段階に則した支援の必要性
食べ方や言葉の発達には、個人差が大きいのも特徴です。さまざまな発育段階に沿って育っていくのでゆっくりであっても、その過程が順序通りであれば心配はいりません。大切なことは発育段階に見合った育児支援です。
たとえば、赤ちゃんを取り巻く育児担当者が発育を焦るあまり育児段階や順序に合わない支援を続けていくと、赤ちゃんは困っているかも知れません。

離乳初期
離乳中期
離乳後期
離乳完了期
1日1回
1さじずつ
始めます
1日2回
食事のリズム
を作ってゆく
1日3回食
食欲に応じて
離乳食の量を増やしましょう
1日3回食となり、その他に1〜2回の間食を目安にしましょう
母乳やミルクは乳児の欲するままに与えます。 離乳食の後に母乳または育児用ミルクをそれぞれ与える。離乳食とは別に母乳は乳児の欲するままに与え、育児用ミルクは1日3回程度与える。 離乳食の後に母乳または育児用ミルクをそれぞれ与える。離乳食とは別に母乳は乳児の欲するままに与え、育児用ミルクは1日2回程度与える。 母乳または育児用ミルクは一人一人の子供の進行及び完了の状況に応じて与えましょう。
ドロドロ状 舌で潰せる
固さ
歯茎で潰せる固さ 歯茎で噛める固さ